【神奈川県真鶴】新鮮な魚介三昧の温泉宿

今回は神奈川県足柄下郡の真鶴半島へ行ってきました。
東京都心から車で約2時間!
こんなに近場で綺麗な海が見られるのに今まで知りませんでした。
今日はそんな真鶴について紹介します。

新鮮な魚は美味いよなあ。それだけの為に行く価値はあるぜ!

 

 

 

真鶴半島はどこにあるの

神奈川県の西部、海岸沿いに位置しており、有名な温泉地としては湯河原が近くにあります。太平洋に面しているので、天気が良い日は美しいマリンブルーの海を楽しむことができます。

真鶴は漁港がありますので昔ながらの港町の雰囲気を楽しむことができます。

レンタルで海釣りを楽しんだり、磯遊びをしたりできます。
海は透明で、小魚が泳いでいるのがすぐに分かるくらいです。

海岸ぞいの遊歩道を歩いていると、地元の子供達が磯遊びをしていてなんだか、ノビノビとしていて良かったですね〜
トンビに食パンを投げ与えていて、たくさんのトンビが集まってきてすごい騒ぎになっていました。ワイルドな子供時代を過ごせそうだなあ。

真鶴駅から真鶴岬まで歩こう

真鶴駅から真鶴の突端である岬まで歩くのがコースとなっています。半島をぐるっと回る感じですね。駅から岬まで片道約1時間です。往復すると2時間強ですね。岬の端っこには有名な、三ツ石があります。絶対に見たいですね!

私たちは鯛納屋という宿に車を置いて、そこから歩いて岬に向かいました。
途中、寄り道もしたので到着まで1時間半ほどかかりました。

この様に透明度の高い美しい海です。海岸線は砂浜ではなく、岩がゴロゴロしていますので所々、「すべる、きけん」というサインがありました。
でも、地元の人なのか、その岩の間でピクニックをする家族連れはかなり居ましたね。楽しそう!

貴船神社に立ち寄る

真鶴岬へ行く手前に神社があったので寄ってみました。
貴船神社です。貴船といっても京都のあの縁切りで有名な貴船ではなく、
こちらの神様は地元の神様で、漁の安全を願う為の神社ですね。

入ってすぐ右手にはお稲荷様もいらっしゃいました。

私たちの旅の安全を願わせていただきました。
おかげさまで楽しく終えられたのでご利益あったかも!?

三ツ石に到着

やっと到着しました。登り坂や山道を歩いたり、等登ったり降ったりが激しかったので疲れました・・・
楽にハイキングできるという前情報だったのですが、意外と素人はちゃんとした靴と、お水を持っていくことをお勧めします

三ツ石は海の平安と漁の安全を願う為に昔から崇められていた岩場、なのかなと思いました。大きめの二つの岩の間にはしめ縄が締められており、岩の上には小さな赤い鳥居が見えました。
海岸の石は丸く、ゴロゴロとしていて歩きにくいです。
なぜか、賽の河原を彷彿とさせる丸い石を積み上げたタワーが3つあって、少し不気味でした・・・

一般的には、日の出の撮影地として有名ですね。
あと、釣り人的にもかなりの釣りスポットらしいです。
引き潮ならば、海岸から三ツ石まで歩いて渡れる様ですが、時間を見誤ると取り残されてレスキューを呼ぶ事になります。
私たちは怖すぎて、渡るなんて無理ですよ〜(゚д゚lll)

さて、ここから宿まで帰るわけですが本当に疲れました・・・
岬から上に戻ると、そこには「遠藤貝類博物館」がありました。
売店があったのでお水を買って少し休憩。

諦めて歩いて帰ろうとすると、博物館正面になんと路面バスが!しかも真鶴駅行きでした〜〜(*^◯^*)
迷わず乗り込みましたよね。
神様ありがとう!お参りしておいて良かった!
バスで10分ほどで駅付近まで着きました。

 

 魚屋直営の旅館・鯛納屋

昔ながらの魚屋さん経営のお料理やさんという雰囲気の佇まいです。
正面玄関がなんか魚屋っぽい!

玄関もこじんまり、としていてかわいい。
3月下旬に行きましたが、流行病の為、お客さんは私たち含めて2組みのみでした。客室は全部で6部屋あるそうです。

チェックイン時に露天風呂の貸切を予約します。
内風呂と、露天が別のところにあるので、最初は予約なしで入れる内風呂に入り、夕食後に露天に入る事にしました。

温泉は湯河原からお湯を引いているそうですよ。

↑客室のある廊下、趣がありますね。

↑こちらのお部屋に泊まりました。

↑レトロな雰囲気で私は好きです。

 

鯛納屋の魚介尽くしの夕ご飯

今回の旅行は、この魚屋さんの出してくれる料理がメインでした。期待を裏切らない魚尽くし!お肉は全くありませんでしたよ。
女性2人で食べきれない程の魚魚魚・・・!なんの魚か分からない料理はネットで調べたりして、楽しくいただきました。

↑豪華舟盛り!鯛、ブリ、ヒラメなどなど

↑伊勢海老のお造り

↑アワビとウニ

↑金目鯛の煮付け

↑イカの天ぷら、黒いのはイカ墨入りの衣

↑稚鯛の酢締め梅肉ソース和え

↑マンボウのお刺身

↑アンコウの卵巣 白味噌和え

↑白身魚のつみれ

他に白いご飯、お味噌汁、漬物、デザートはいちごでした。
珍味としてマンボウの刺身、アンコウの卵巣がありましたね。マンボウはコリコリと歯応えがあり、味はあまりない感じ。アンコウの卵巣はシャリシャリしていて膜状の小さな卵の粒が不思議な食感でした〜
私はちょっと残してしまいましたね。

さて、食べきれなかったお刺身は翌朝、漬けにして出していただきました!

鯛納屋魚介尽くしの朝ごはん

朝ごはんは8時からです。お布団を上げてもらうので7時に起きました。

アジの干物がメインの朝ごはんです。副菜がたくさん。ひじきの煮物かなり美味しかったです。塩辛も新鮮な感じで美味しい。デザートのみかんは地元のみかんなのかな?甘かったです。

↑昨夜の伊勢海老がお汁になって出てきました。出汁が染みてて美味しい

↑昨夜の残りの刺身を漬けにしてくれました

朝ごはんもお腹いっぱいいただきました。また食べたいな。

二藤商店でお土産

二藤商店でいただいたチラシ

チラシ裏

鯛納屋から歩いて数分の所に、地元民御用達の魚屋があります。
宿の中居さんにも勧められました。

こちらで、アジの干物、鰯の干物、サバのみりん干し、稲荷寿司、イカゲソの揚げを購入。
そして最もオススメだったのは、ちぎり揚げ。
これは白身魚のすり身とお野菜を揚げたものです。地元の人はビニールいっぱいに購入していました。

ちぎり揚げ‼︎美味しい〜のでほんとオススメです。

↑しっかりとした甘めの味付けの稲荷寿司

↑ゲソ揚げ。カラッと揚がっっているよ〜

 

鯛納屋をオススメできる人

鯛納屋は魚屋さんが経営している旅館なので、施設も充実していて、ピカピカな旅館がいい!温泉もたくさんの種類に入りたい!という方にはちょっとオススメできません。
オススメできるのは、こんな人↓↓

鯛納屋を楽しめる人
・とにかく新鮮な魚介を死ぬ程食べたい!
・ご飯のメニューに肉がなくても全然大丈夫!
・部屋や冷蔵庫が古くても気にならない!
・開放感ありすぎる露天風呂もOK!
私も、友人も割と大らかな性格なので粗はありましたがまあそこも旅のご愛嬌と言いますか、全然気になりませんでした。
これからGWも近づいてきますが、近場で海が見られて温泉に入れて、魚介が食べられる場所を探している方は是非参考にしてみてくださいね。

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