【猫の多頭飼いのコツ】喧嘩させない方法

動物大好きのピッピです。
家には3匹の猫がいます。
今日は猫を多頭飼いする際に大切な、相性、について紹介したいと思います!

猫を沢山飼いたいけれど、喧嘩したらどうしましょう…

俺たちにも好き、嫌いがあるからな!
相性が良い猫の飼い方を教えるぜ!

多頭飼いのメリット

私は3匹の猫を飼っています。

その内、2匹は兄弟猫です。
兄弟猫をそろって家にお迎えして、2年後にもう1匹をお迎えしました。

私の実家では猫を1匹だけ飼っていましたが、多頭飼いと比べてメリットは沢山あります。

・遊び相手がいつもいる
・人間への依存度が低下する
・精神的に安定する
1匹だけで飼っている場合、飼い主だけが頼りとなります。
その結果、人間に依存しすぎて、精神不安定な猫になりがちです。
分離不安という症状があります。
飼い主がいなくなると、急に鳴きわめいたり、いたずらを激しくしたりしてしまいます。不安と寂しさを紛らわしているのですね。
こうなると、飼い主さんは外出中も心配ですよね。
猫同士でジャレ合って喧嘩したりすることで社会性を身につけることもできます。猫には猫同士の世界を作ってあげることが猫にとっても心の健康に役立ちます。
また、お家に何匹か猫ちゃんがいると、その性格の違いを楽しむことができます。臆病な子、甘えん坊な子、やんちゃな子、猫も様々で面白いですよ。

多頭飼いなら兄弟猫がオススメ

まずは、絶対に相性が良いのが兄弟猫です。
小さい時から一緒に育っていますから、問題無く仲良しです。

猫の出産シーズンは春〜夏前にかけてです。
保護団体等では身ごもった母猫から生まれた猫ちゃん達を保護していることが多いので、この時期にそういった子猫がいないか聞いてみましょう。

団体さんも兄弟で引き取ってくれるなら、と喜んでくれるに違いありません。

兄弟猫でも、5〜6匹居る場合は良く観察して、割と一緒にくっついている時間が長い子猫同士を選びましょう。

新しい子を迎える場合

兄弟猫ではなく、全く別の猫ちゃんを迎える場合には注意しなければいけないポイントがあります。

お互いの性格を把握しよう

もともと飼っている猫ちゃんの性格、そしてお迎えする猫ちゃんの性格を良く観察して分析しましょう。

どちらかが気性が激しく、やんちゃな場合は注意が必要です。
気性が激しい猫ちゃんが、新しい子をいじめてしまうこともあります。

我が家では、もともとの兄弟猫は臆病者でおっとりとしていて、物静かなタイプでした。

新人さんは好奇心旺盛の運動神経抜群、社交性が高い子でした。

最初は、兄弟猫に随分警戒されていましたが、2年経った今では、3匹とも仲良しです。

新しい子の性格が良く分からない、という場合は、保護団体のボランティアさんに良く聞いてみましょう。丁寧に教えてくれます。
また、見学に何回か通って他の猫との関係性を確認しましょう。

1匹で窓辺にいたり、高いところにいて降りてこない子よりも、何匹かでくっついてくつろいでいる子の方が社交性がありますよ。

性別、年齢について

去勢、避妊が済んでいれば性別については問題ありません。

雄同士は縄張り意識が強いので良くない、という意見もありますが我が家は皆男の子ですが仲良くやっています!

年齢については、若い程仲良くなれます。
お互いに遊んでいる間に打ち解けるからです。

高齢になってからの多頭飼いはお互いの猫ちゃんにとってストレスになりますので避けた方が良さそうです。

高齢の猫ちゃんと、子猫、の組み合わせもやめましょう。
子猫のやんちゃさに高齢の猫ちゃんが疲れてしまいますし、人間も子猫を可愛がりがちになってしまいます。

新しい子をお迎えする手順

・最初は別の部屋でお世話しましょう
・次に同じ部屋でケージに入れたまま馴れてもらいましょう
・先住猫がその環境に馴れてきたら、ケージから出しましょう
・出した後、しばらく注意して様子を見ましょう
・何事にも先住猫を優先しましょう

お迎えの手順はこの様に行ってくださいね。

いきなり同じお部屋に離してはいけません。
先住猫に新しい子が来た事を匂いや雰囲気でそれとなく伝えるのが大事です。

別の部屋の状況に慣れてきたら、同じお部屋に移します。
この時も必ず新入り猫にはキャットケージ内でしばらく過ごしてもらいます。

↑【初日】ケージ越しに対面、2匹とも緊張状態

 

先住猫がケージに近寄って匂いを嗅いだりしますのでしばらく見守りましょう。シャーシャー威嚇することもありますが、馴れてくればなくなります。

↑【初日】先住猫の尻尾が戦闘状態ですね…

↑【初日】先住猫が圧力をかけています

ケージ越しに馴れてきたら時間を区切って部屋に離してみます。
最初は10分、次は30分、という感じでだんだん時間を伸ばしていきます。

夜はケージで寝てもらいます


部屋に離してもしばらくケージは置いておきます

 

対面時、猫たちの爪を切っておきましょう。
喧嘩になっても傷になりにくいです。


我が家では初日から同じ部屋で、ケージに入れたまま過ごしてもらいました。3日で部屋に離すことができました。

【7日後】一緒にご飯、微妙に距離あるね

【8日後】距離が縮まった!


最初は別行動

数ヶ月は兄弟猫と、新入りの子は全くの別行動でした。
一緒になるのはご飯に呼ばれた時くらいでしたね。

ふとした時に、急に猫パンチを食らわして軽い喧嘩になることもありました。

でも、お互いに加減を心得ている様でした。

半年くらいしてから一緒に居るのを良く見る様になりました。
今では毎日、ベタベタですけどね!

 

多頭飼いのデメリット

もちろんデメリットもありますのでそれについても説明しますね。

・医療費、ワクチン代は倍増
・ご飯代、トイレの砂代も倍増
・部屋に猫の毛が降り積もる
・鳴き声、夜の運動会による騒音
・ワンルームアパートでは難しい

医療費、ワクチン代、ご飯代などなど金銭的な面では確実に1匹よりは負担が増えますので、自分の収入と良く照らし合わせて検討してくださいね。

匹数が増えると、当然お世話の時間も増えますね。1日の内で猫ちゃんのお世話に自分が使える時間を計算しましょう。

 

猫は抜け毛がかなり多いですよね。それが数頭となると、抜け毛の数も倍増します。カーペットや、洋服などに容赦なく張り付いてきますので、頻繁なお掃除が必要となります。
我が家では抜け毛取りクリーナーは欠かせません。
そしてもちろん、コロコロも毎日活躍しています!
床に関してはロボット掃除機にお任せしています。

服に付く毛の対応策としては、グレーの服を着ることです。我が家の猫たちは、グレー、サバトラ、白、なのでグレーが一番毛が目立ちません!
多頭飼いになると、主に夜ですが、大運動会になります。
3匹の猫が家の中を走り回るとかなり大きな騒音となります。この時に興奮して大きな鳴き声を上げることも多いです。
マンションにお住まいの方は階下の人に迷惑をかけない様にカーペットを引くなどして対応策を考えてくださいね。

私は猫の運動会で不眠気味になったので、耳せんを付けて寝ています。
こちらの耳栓が有れば、完全に音を遮断してくれるので猫に顔を踏まれない限りは起きません!


多頭飼いする場合は、裁定でも2部屋は必要でしょう。
できれば一軒家がおすすめです。
ある程度の運動ができる室内スペースが必要ですし、狭いと猫ちゃんたちにとってもストレスになります。

猫を多頭飼いしてみたい、まとめ

いかがでしたか?ざっくりと猫を多頭飼いするメリット、デメリットをイメージしていただけたでしょうか?

猫の性格も三者三様で毎日見ていて本当に飽きません!
私の実家では猫を1匹で飼っていましたが、その時と比べてみると3匹の方が、本当に幸せそうです。
よかったな〜って思えますよ。

次の猫ちゃんを迎えようかな、って悩んでいる人の参考になれば嬉しいです。

 

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